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朱太川漁業協同組合の鮎孵化場に札幌からわざわざ北海道大学の大学院生10名と

准教授など4名が研修ツアーとのことで見学されました。


先日は地元の中学生も課外授業で来場されました。


大学院生も中学生も組合員の説明を聞いている顔が同じく、輝いていました。

若いって良いですねぇ。



朱太川漁業協同組合も若返りをしなければいけない時期が来ております。

なんせ、70歳の組合員が若者扱いですから。。。(笑)

その下は30代と40代が一人ずつしかおりません。


それは置いといて、、、

近頃皆様にご訪問いただく機会が増えたこともあり、

それまで看板がのっぺらぼうだったのですが、重い腰を上げ、

地元の字がとても上手な有志に書いていただきました。感謝感謝です!




“若手”組員も何十年ぶりかについた看板を見て喜んでおります。


これからも、看板を汚さぬよう努力していきますので、

御贔屓のほどよろしくお願いいたします。


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朱太川でのアユの友釣りも終わりましたが、 朱太川漁業協同組合では来年に向けすでに活動をしております。

先述したアユの産卵場造成の他に、今月から孵化作業をしております。 掲載動画は孵化作業から約2週間後に孵化したアユの仔魚。 体長5mm程度です。よく見ると黒い目も見えます。

アユは川から海へ行き、川に戻ってくる1年魚ですが、 同じ川に戻ってくるとは限りません。

この子たちが来年、朱太川に戻って来やすいように

私たちは川をキレイに保つ努力を続けます。



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今シーズのアユ友釣りも9月15日が最終日となります。

「アユ釣りの道具は高価でお金がかかるのでは?」

という印象をお持ちの方々も多いと思います。

しかし、ここ数年は、若い方にも気軽に鮎の友釣りを楽しんでもらおう

という動きが釣り具メーカーさんにもあるようで、

ノースアングラーズTVで紹介された朱太川での友釣り体験でも、

扱いやすいバリバス社の短竿を使ったアユ釣りが紹介されました。

シーズンオフにネット検索するとオークションなどで

お手頃の鮎釣り用具も購入できますので、来シーズンを見据えて

今から道具を購入してみてはいかがでしょう。

いきなり道具を買うのは?とお考えの方には、

黒松内町観光協会の「初めてのアユ友釣り体験」がおススメです。

用具一式のレンタル、遊漁券、おとり鮎2匹と半日マンツーマンの指導者が

全てセットの価格でお一人様@15,000円です!

来年7月1日からの体験のお申し込みをお待ちしています。

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